ヨシキリ亭in 江戸川 日々に感じた事を写真画像付きで。 | ||
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2009年2月27日(金曜日) | ||
みぞれ、雪 | 12:05 yanagi | |
2009年2月25日(水曜日) | ||
工事現場警備員 | 15:18 yanagi | |
2009年2月22日(日曜日) | ||
輝くVenus | 13:49 yanagi | |
近頃夕方の西の空にひときわ輝く星があるのを見とがめておられる方々も多いのではないかと思うが、自分も夕方買い物に出るとき考えていた。あまりに輝いているので不審に思う程だ。そしてついに本日断定しました。それは金星であると。国立天文台が出しているソフトに「Mitaka」というソフトがあります。本日手間ひま掛けてこれを起動させて確認したのであります。方角も磁石で西の方角を確認しました。自分には内惑星である金星は太陽とともにすぐ沈んでしまうという思い込みがありました。太陽が沈んだ後もひときわ輝いているのです。
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2009年2月11日(水曜日) | ||
国会審議 | 13:26 yanagi | |
首相の迷走発言が毎日報じられている。三年先の税金の話とか国民も感じている課題ではあるが、口で枕詞として使う百年に一度という割には緊張感の無いこときわまりない。このままではまた失われた〜年ということになってしまいそうだ。そのせいか外野の論調もいろいろと出ていて、総合して自分なりに考えた。郵政改革はまだ序の口で本丸は政治のシステム改革ではないか。その中に官僚機構とか特別会計などの予算の組み方も入るし、年金システムも個人の貯金と同じくらいに分かりやすくする必要がある。自民党をぶっ壊すと言ったのは小泉さんだが、政治のシステムをぶっ壊してもっと公明正大なものにしてほしい。その為のエートスとは何だろうか。やはり未来性ではなかろうか。日本人は特に自然に元来崇敬の念を持つ。もっとそういう思考を大事にすることが未来性に繋がるのではないか。官僚機構が主導して来た諫早の埋め立てや、巨大ダムの建設は戦後復興の時代のかつてのモデルであろう。経済は大事だが埋め立てでも高速道路でももはや経済合理性から外れてしまっても慣性で無自覚だ。農政でも事業規模を国に制限されている業態に未来などあろうか。事業者に任せて国は政策で補完すべきだ。今漸く現農水大臣が口火を切ったが、当然のことながら又ゾロ現状維持の反対意見だ。いまあらゆる分野で百年に一度の改革のチャンスでもある。
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