鹿児島県出水市米ノ津中公民館前にある、大正13年(1924)に竣工した、道路改修記念碑。4枚の写真とともに、その碑文をそのまま記述。pdf240キロバイト。

石碑の場所をグーグルの地図で見る

内閣総理大臣と衆議院ならびに参議院両議長宛の集団的自衛権行使反対請願の署名用紙をご用意しました。
署名集約先の9条の会の住所と電話番号も記載されています。
一次集約を2014年末とします。　925kバイト

　核兵器禁止条約が2017年7月7日、国連会議にて採択されました。
　合同出版編集部では国際社会の核兵器廃絶の願いを込めた前文・
　第１条の口語訳（試訳）を試みました。
　核廃絶の議論が深まり、世界的な核廃絶の機運が高まっていくこと
　を切に願っています。
　世界的な規模で「ヒバクシャ国際署名」運動が進められています。
（ネットから転載しています）

ノルウェーのオスロで2017.12.10日にあったノーベル平和賞授賞式典での、国際NGO「核兵器廃絶キャンペーン」（ICAN）のカナダ在住被爆者のサーロー節子さんの講演全文。
新聞からテキストスキャンで縦並びの文字を、横並びにしてワード文書を作り、フォントや文字の大きさなどを、新聞の編集を基に整えました。さらに文書をpdf変換しました。260kb

以下の事について署名用紙を用意しました。
衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣に次の事項について請願します。
一、戦争法である「平和安全保障関連法」を速やかに廃止してください。
一、立憲主義の原則を堅持し，憲法九条を守り、いかしてください。

2015年9月19日に参議院で”強行採決”され”成立”した「平和安全保障関連法」は、憲法第九条が禁じる国際紛争解決のための武力行使を可能とするもので、憲法違反である事は明らかです。
この戦争法が発動されれば，日本は海外で戦争する国になり日本自体が武力紛争の当事者となって、「平和安全」と全く逆の事態を招くことになります。
送り先、連絡先、共同呼びかけ先なども記載されています。