ヨシキリ亭in 江戸川 日々に感じた事を写真画像付きで。 | ||
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2009年4月15日(水曜日) | ||
サーバーの熱対策銅でどうだ | 13:35 yanagi | |
だんだんと良い気候になって来て自前でサーバーを動かしているものとして、サーバーの放熱対策が気になって、出たついでに有楽町のビックカメラによってみた。それようの売り場に案内してもらっても今いちピンと来ない。時間を過ごすうちに家にエッチング用に昔買ってあった銅板があったことがひらめいたので買わずに帰って、マックミニの下に引いてみた。はみ出た部分を触ってみると人肌にあったまっている。ついでに理科年表で熱伝導率を調べてみると、売り場のすべての製品に使ってあったアルミ240くらいに対して銅は400近くもあり、放熱板としてかなりアルミよりも優れている。ちなみに最もいい数字なのは銀で銅より20〜30よいです。金はアルミと銅の中間くらい。出費も抑えて今あるものを有効利用出来て大喜びです。美術家の皆さんどうでしょうか。
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2009年4月06日(月曜日) | ||
NHKふれあいギャラリー展示終了 | 06:16 yanagi | |
2009年3月27日(金曜日) | ||
墨堤の桜 | 10:41 yanagi | |
2009年3月09日(月曜日) | ||
ダメージ戦術か | 11:14 yanagi | |
既に選挙戦は始まっていて、役所の改革をあからさまに表明している党首に対する役人の反撃ともとれる。役所としては政治は無能な程、自分たちには都合が良かろう。国民の税金で天下り先は作り放題だし、一般人の生涯賃金を2、3年つとめただけの退職金でかっさらってゆくのだ。衛星打ち上げでも、迎撃するみたいなおよそ国民の生活を預かる政治家とは思えない総理大臣の方が都合が良いのは、察しは付きます。かつてロッキード事件のときに立花隆氏の文章を毎回読みました。当時は最高権力者がじかにお金を受け取ったのだ。今回のとは事情がまるっきり違う。ダメージ戦術か、実際の贈収賄か、国民はバランスを量りつつ見てゆくべきだろう。
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2009年2月27日(金曜日) | ||
みぞれ、雪 | 12:05 yanagi | |
2009年2月25日(水曜日) | ||
工事現場警備員 | 15:18 yanagi | |
2009年2月22日(日曜日) | ||
輝くVenus | 13:49 yanagi | |
近頃夕方の西の空にひときわ輝く星があるのを見とがめておられる方々も多いのではないかと思うが、自分も夕方買い物に出るとき考えていた。あまりに輝いているので不審に思う程だ。そしてついに本日断定しました。それは金星であると。国立天文台が出しているソフトに「Mitaka」というソフトがあります。本日手間ひま掛けてこれを起動させて確認したのであります。方角も磁石で西の方角を確認しました。自分には内惑星である金星は太陽とともにすぐ沈んでしまうという思い込みがありました。太陽が沈んだ後もひときわ輝いているのです。
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2009年2月11日(水曜日) | ||
国会審議 | 13:26 yanagi | |
首相の迷走発言が毎日報じられている。三年先の税金の話とか国民も感じている課題ではあるが、口で枕詞として使う百年に一度という割には緊張感の無いこときわまりない。このままではまた失われた〜年ということになってしまいそうだ。そのせいか外野の論調もいろいろと出ていて、総合して自分なりに考えた。郵政改革はまだ序の口で本丸は政治のシステム改革ではないか。その中に官僚機構とか特別会計などの予算の組み方も入るし、年金システムも個人の貯金と同じくらいに分かりやすくする必要がある。自民党をぶっ壊すと言ったのは小泉さんだが、政治のシステムをぶっ壊してもっと公明正大なものにしてほしい。その為のエートスとは何だろうか。やはり未来性ではなかろうか。日本人は特に自然に元来崇敬の念を持つ。もっとそういう思考を大事にすることが未来性に繋がるのではないか。官僚機構が主導して来た諫早の埋め立てや、巨大ダムの建設は戦後復興の時代のかつてのモデルであろう。経済は大事だが埋め立てでも高速道路でももはや経済合理性から外れてしまっても慣性で無自覚だ。農政でも事業規模を国に制限されている業態に未来などあろうか。事業者に任せて国は政策で補完すべきだ。今漸く現農水大臣が口火を切ったが、当然のことながら又ゾロ現状維持の反対意見だ。いまあらゆる分野で百年に一度の改革のチャンスでもある。
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2009年1月22日(木曜日) | ||
米国大統領就任 | 12:11 yanagi | |
テレビでも新聞でもアメリカの国民の喜びの写真が出ている。大変な喜びようで、ちょっと我々には想像を超えるものがあると思う。天岩戸が開いて天照大神が出て来たくらいのものがあろうか。アメリカは移民が築いた国というが、かつては日本もブラジルなど、当時の豊かな国へ移民を出した時代があって、移民は大変な苦労の末にうまく行けば、財産を築く。初期のアメリカの移民も同じであったろう。広大な農園を手に入れ、民主主義の国らしからぬ奴隷制の上に繁栄を築いた。その歴史の重みを映す喜びだったろうか。この世界で良きに付け悪しきに付け重要なファクターを持つ国であることは間違いない。笑顔を広げてほしい、と願うばかりだ。
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2009年1月08日(木曜日) | ||
我輩鼠を捕る | 12:04 yanagi | |
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